カテゴリ:2022年礼拝説教要旨



「すべての人を照らすまことの光 」 ―ヨハネの福音書1章1~ 5、9~14、18 節ー 1. 神であられるキリスト (1~5節)...
「恐れずに救い主イエスを迎えなさい! 」 ―マタイ 1 章 18 21 節ー 【1】「恐れずに」...
「旗として立つキリスト」―イザヤ書11章1~10節― 「その日になると、エッサイの根はもろもろの民の旗として立ち、国々は彼を求め、彼のとどまるところは栄光に輝く。」イザヤ書11章10節...
「ひとりのみどりごが」―イザヤ書9章1~7節― 1. 闇:神を忘れた歩み(1節)...
「恵みを受けよう」―ホセア書6章1~11節― 「わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない。全焼のささげ物よりむしろ、神を知ることである。」 ホセア書6章6節...
「サムソン②:ティムナの女を妻に」―士師記14章― 1. 情欲:ティムナの女を気に入る(1-5節)  サムソンが成長し「ティムナに下って行ったとき」(1節)のエピソードです。彼はティムナにいたペリシテ人の女を気に入り、妻にしたいと考えました。両親はそれに反対しますが、彼は聞く耳を持ちません。聖書はそれを「主によることだ」(4節)と解説しています。...
「生ける“神の宮”を現す“手紙”」 ―Ⅱコリント6:14~7:1―  ギリシア-コリントの人々の日常生活に密着する神の宮/神殿。旧約聖書は「神の宮」を「主の名を置く家」と呼ぶ(Ⅰ列8:16)。 【1】私たちは「生ける神の宮」(14~16節)...
「サムソン①:主のなさる不思議」―士師記13章1~25節― 1. 主の使いが現れる(1-14節)...
「目を覚ましていなさい」―ルカの福音書12章35~48節― 腰に帯を締め、明かりをともしていなさい。ルカ12:35 1. 再臨がいつ来てもいい生活とは 35~40節  イエス様は婚礼のために、出かけていた主人と、しもべたちのたとえを話されます。...
「唯一のまことの神」―ホセア書5章1~7節― 「聞け、イスラエルよ。主は私たちの神、主は唯一である。あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」申命記6章4~5節...

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